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歯ぐきから血が出るのはなぜ?歯周病のセルフチェックで早期発見を

こんにちは。 熊本市西区の歯医者【フラワー歯科こども歯科クリニック】です。   歯周病は、日本人が歯を失う原因の第1位です。 初期症状が少ないのが歯周病の特徴でもあるため、悪化してから歯医者に来られるケースが多く、そのころには、歯がグラグラしていることも少なくないのです。 (出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「歯の喪失の原因」) >   歯周… 続きを読む

子どもの歯医者の選び方~小さなお子様専用のトレーニングスペースがあります~

こんにちは。 熊本市西区の歯医者【フラワー歯科こども歯科クリニック】です。   子どもの頃に定期的に歯医者へ通う習慣が身につくと、大人になってからも、抵抗なく歯医者に通院できるようになります。 それによって、むし歯や歯周病になりにくいお口の環境をつくることができ、将来ずっと歯のことで悩む必要のない生活を送れる可能性が高くなります。   そのためにも、当院では… 続きを読む

【小児矯正】子どもの顎の発育を促す「床矯正」~歯並びを整える土台を作る~

こんにちは。 熊本市西区の歯医者【フラワー歯科こども歯科クリニック】です。   小児矯正では「床矯正(しょうきょうせい)」といわれる矯正装置を使用します。 これは、顎の発育を促し、永久歯がキレイに並ぶように促す治療です。   今回は、「床矯正ってどんな装置?」「どういうときにつけるの?」など、床矯正を使った小児矯正について説明します。   &nbs… 続きを読む

歯周病は日本の国民病?初期症状はほとんどないため歯科の定期検診を!

こんにちは。 熊本市西区の歯医者【フラワー歯科こども歯科クリニック】です。   歯周病は、誰でもかかる可能性のある病気です。 日本の国民病ともいわれており、成人の約8割の方に歯周病に関する症状があらわれています。   (出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周疾患の有病状況」) >   けれども、歯周病は初期症状はほとんどないため、… 続きを読む

子どもが歯医者で口を開けない……当院はお子様のペースを大切にした歯医者です

こんにちは。 熊本市西区の歯医者【フラワー歯科こども歯科クリニック】です。   「歯医者に行っても子どもが口を開けてくれない」 「歯医者に連れて行くと泣いてイヤがる」お子様に、お困りの保護者の方はいらっしゃいませんか。 歯医者はお口をキレイにしてくれるところですので、お子様には嫌がらずに楽しく通ってほしいですよね。   当院は、イヤがるお子様に無理やり治療を… 続きを読む

【小児矯正】永久歯が生えそろってから歯並びを整える「Ⅱ期治療」

こんにちは。 熊本市西区の歯医者【フラワー歯科こども歯科クリニック】です。   お子様が行う小児矯正は、「Ⅰ期治療」と「Ⅱ期治療」とにわけられます。 「Ⅰ期治療」とは、乳歯と永久歯が混在している、5〜10歳ごろから始める矯正治療です。 顎の成長をサポートし、永久歯がキレイに並ぶことを目的としています。   それに対して、「Ⅱ期治療」とは、永久歯がすべて生えそ… 続きを読む

【小児矯正】 5~10歳ごろの矯正治療「Ⅰ期治療」の重要性

こんにちは。 熊本市西区の歯医者【フラワー歯科こども歯科クリニック】です。   Ⅰ期治療とは、主に5~10歳ごろの乳歯と永久歯が混在している時期に行われる矯正治療です。 この時期は顎の成長が活発で、その成長を利用して顎の大きさを調整し、歯が並ぶスペースを作ることが可能です。 Ⅰ期治療を行うことで、後のⅡ期治療(永久歯が全て生え揃った後の矯正治療)の際に抜歯をせずに矯正… 続きを読む

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